CRAYON

PressRelease

miida公式ファンアプリ「miida D.C.」をリリース

2021.09.16

株式会社CRAYON(本社:東京都品川区、代表取締役:香田哲朗、以下「CRAYON」)は、当社が提供する公式アプリ開発サービスより、miida公式ファンアプリ「miida D.C.(ミーダ・ダイスキ・クラブ)」を2021年9月16日に正式リリースしたことをお知らせいたします。

CRAYONでは、エンタメ業界向けの公式アプリ開発サービスを提供しています。公式アプリ運営に必要な機能を標準搭載しており、ファンコミュニケーションをより円滑、活発に行うことができます。また、独自開発のノーコードプラットフォームを用いているため、高品質な公式アプリを低コストかつ短期間で構築可能です。

2020年6月の発表以来、多くのアーティストやタレント、お笑い芸人、YouTuber、アスリートの皆さまから反響をいただき、現在CRAYONが開発を担当した約60のアプリがリリースされています。

この度リリースされたmiida公式ファンアプリ「miida D.C.」もCRAYONの公式アプリ開発サービスで構築いたしました。

miidaは、2019年に解散した日本のガールズバンド「ねごと」のギタリスト・コンポーザーであるマスダミズキ(沙田瑞紀)により誕生したプロジェクトです。ミニマル・メロウ・ヒップホップなど型にはまらないオルタナティブな音楽を追求し、その多彩な才能でファンを魅了しています。

直近ではmiidaとThe Departmentによるコラボユニットmiida and The Departmentも始動。自らが監督となり手掛けた映画のようなミュージックビデオが注目を集めており、今後の展開から目が離せないアーティストです。

CRAYONは、音楽アーティストをはじめ、あらゆるエンタメのファンコミュニケーションの場をアプリで提供し、業界とファンの皆さまに貢献してまいります。

miida公式ファンアプリ「miida D.C.」の概要

miidaの最新情報がいつでもどこでもチェックできるmiida D.C.(ミーダ・ダイスキ・クラブ)です。

会員だけが見られる動画やボイスブログ、スタッフブログなど、オリジナルコンテンツをたくさんご用意しました。
会員証の発行ができたり、お誕生日にはmiidaからバースデー動画メッセージが受け取れるファン必需のアプリです。

miida公式ファンアプリ「miida D.C.」ダウンロード無料、有料会員になると限定サービスも楽しめる

アプリについて

アプリ名: miida公式ファンアプリ「miida D.C.」
対応端末: iPhone/Android
提供場所: App Store/Google Play

プレミアム会員について

miida公式ファンアプリ「miida D.C.」の会員になると、会員限定サービスをお楽しみいただけます。

月額:500円(税込)
年額:5,000円(税込)

※月額会員、年額会員ともに初回1週間無料

アプリのご利用方法

アプリダウンロードページ
https://c-rayon.com/result/miida/

※アプリダウンロードは無料です。
※プレミアム会員限定コンテンツをご利用いただくには有料会員登録が必要です。

有料会員登録ページ
https://subscription.app.c-rayon.com/app/miida/

  1. WEBサイト上で会員情報・お支払方法を登録します。
  2. 登録完了後の案内に沿ってご利用のスマートフォンにアプリをインストールします。(すでにインストール済みの場合は3へ)
  3. アプリ起動画面の「ログインする」から(またはマイページ上で)、1で登録したメールアドレスとパスワードでログインしてください。

 

miida プロフィール

ギタリスト・作曲家マスダミズキによるプロジェクト。1991年3月12日生まれ、千葉県出身。ミニマル・メロウ・ヒップホップなど、型にはまらない音楽の可能性を追求する。

2019年秋に「ecke」のドラマーsugawaraと「miida」を結成。2020年1月にsugawaraが脱退。2020年8月に初となるミニアルバム「utopia」をリリース。

2020年10月よりavengers in sci-fiの木幡太郎と稲見喜彦による「The Department」とのコラボユニット「miida and The Department」としての活動もスタート。プライベートスタジオ「Studio KiKi」を拠点とした作品制作を行い、YouTube Channel「from Studio KiKi」を開設し、スタジオセッション動画をコンスタントに公開するなど、映像ディレクターとしての活動も行う。