CRAYON

PressRelease

茉ひる公式アプリ「茉ひる オフィシャル ファン クラブ」をリリース

2025.05.29

株式会社CRAYON(本社:東京都品川区、代表取締役:小菅英之、以下「CRAYON」)は、当社が提供する公式アプリ開発サービスより、茉ひる公式アプリ「茉ひる オフィシャル ファン クラブ」を2025年5月29日に正式リリースしたことをお知らせいたします。

CRAYONでは、エンタメ業界向けの公式アプリ開発サービスを提供しています。公式アプリ運営に必要な機能を標準搭載しており、ファンコミュニケーションをより円滑、活発に行うことができます。また、独自開発のノーコードプラットフォームを用いているため、高品質な公式アプリを低コストかつ短期間で構築可能です。

2020年6月の発表以来、多くのアーティストやタレント、お笑い芸人、YouTuber、アスリートの皆さまから反響をいただき、現在CRAYONが開発を担当した約70のアプリがリリースされています。

この度リリースされた茉ひる公式アプリ「茉ひる オフィシャル ファン クラブ」もCRAYONの公式アプリ開発サービスで構築いたしました。

▼「茉ひる オフィシャル ファン クラブ」ダウンロードページ
https://c-rayon.com/result/mahiru/

日本のみならず、アジアを含めグローバルに活躍するシンガーソングライターの 茉ひる。今までSNSには出していなかった素顔を、Vlogやアプリ限定のコンテンツを通じて、より身近に感じられます。

CRAYONは、音楽アーティストをはじめ、あらゆるエンタメのファンコミュニケーションの場をアプリで提供し、業界とファンの皆さまに貢献してまいります。

茉ひる公式アプリ「茉ひる オフィシャル ファン クラブ」

茉ひる オフィシャル ファン クラブ がアプリになって登場!
最新情報やここでしか見れない本人の素顔に近いオリジナルコンテンツなどをお楽しみいただけます。

アプリ名: 茉ひる オフィシャル ファン クラブ
対応端末: iPhone/Android
提供場所: App Store/Google Play

プレミアム会員について
茉ひる公式アプリ「茉ひる オフィシャル ファン クラブ」の会員になると、会員限定サービスをお楽しみいただけます。
▼アプリ内決済
月額:980円(税込)
年額:10,800円(税込)
▼Webページ決済
月額:980円(税込)
年額:10,780円(税込)
グッズ付き年額プラン:14,000円(税込)※送料込/次年度以降は10,780円(税込)

アプリダウンロードページ
https://c-rayon.com/result/mahiru/
※アプリダウンロードは無料です。
※プレミアム会員限定コンテンツをご利用いただくには有料会員登録が必要です。

クレジットカードで会員料金をお支払希望の場合
https://subscription.app.c-rayon.com/app/mahiru/

  1. WEBサイト上で会員情報・お支払方法を登録します。
  2. 登録完了後の案内に沿ってご利用のスマートフォンにアプリをインストールします。(すでにインストール済みの場合は3へ)
  3. アプリ起動画面の「ログインする」から(またはマイページ上で)、1で登録したメールアドレスとパスワードでログインしてください。

 

茉ひるプロフィール

シンガーソングライター。三重出身の20歳。2000年6月9日生まれ 血液型o型。身長150cm
路上ライブから始まり、SNSでの発信を通じて国内外へと活動の場を広げているシンガーソングライター。
幼少期より、音楽が“言葉にならない感情”をそっと掬い上げてくれる存在であることに魅了され、自身もその役割を担うべく創作と歌唱を始める。自らの迷いや孤独をきっかけに歌と向き合い、初めて路上に立った日から一貫して、誰かの心に寄り添う”という想いを軸に活動を展開。
SNS上で発信した歌唱動画が共感を呼び、TikTokを中心に総フォロワー数は70万人以上を記録。特に、エモーショナルで透明感のある歌声と、現代的なサウンドセンスが平成世代からZ世代に支持され、アジア圏を中心にファン層を拡大している。
オリジナル楽曲『フレグランス』は台湾のSpotifyバイラルチャートにて1位を獲得。現地リスナーによるUGCの拡散を通じ、グローバルな音楽消費スタイルに自然とフィットしながらバイラルヒットを実現した。
現在は日本を拠点としながら、ASIA TOURにて台湾・韓国・タイなどアジア各国でも活動を展開。デジタルネイティブなアプローチを活かしつつ、リアルイベントやコラボレーションも積極的に推進中。
「ただ聴かれるのではなく、記憶に残る音楽を。」その想いのもと、現代人が抱える目に見えない疲れや孤独にそっと寄り添うような、“余白”のある音楽を目指している。